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『トラブログ』渋谷で働くトラボックス会長のブログ

2011年12月

トラボックス今年一番の情報数!!

トラボックスで今年一番情報数が多かったのは・・・
2011年12月20日(火)16:30頃 3,816件の荷物情報数でした
BlogPaint


過去に3,000件を超過することもなく、3,000件すら初めての件数だったので
大幅に更新したことになります。

本当にご利用ありがとうございます!

ご利用いただいている会員の方々の数も増え、
一時的にアクセス集中によるシステムの遅延などが生じましたが、
サーバを増強し、かなりの余裕は持ったかと思っております。

ただ、現状に安心する気も、満足するつもりも、毛頭ございません。

来年以降、更にご利用いただき、更にサーバの増強に迫られる様に
もっともっとサービスの改善を重ねていきたいと考えております。
2012年もトラボックスをよろしくお願い申し上げます!
(ブログもお願いいたします・・・)

追伸
年末の繁忙期が落ち着いた頃、
トラボックスを改めてご覧いただける時間ができた暁には、
ご意見をいただけると、とても嬉しいです!
★ご意見はこちらからお願いいたします。

トラボックスの大掃除

会社の大掃除をしました!
トラボックスは首都高速沿いに位置するために排気ガスによる
窓や、網戸、エアコンや空気清浄器のフィルターが汚れます

網戸の掃除です。
大掃除4
※全部外して、外で水洗いです
大掃除3
※上から見ると、こんな感じです。遊んでいる訳ではありません

窓も掃除する前と後では大違いです。
大掃除1
※手を伸ばして拭きます
大掃除2
※下から見ると、こんな感じです。遊んでいる訳ではありません

みんなで担当を分担し、2時間かけて、徹底的に掃除しました。


来る新年を新たな心持ちで始めます。
良いお年を!!


追伸
2011年も本当にありがとうございました!

トラボックスは、システムそのものは24時間365日年中無休で動いておりますが、
12月28日~1月3日まで、まことに勝手ながら、年末年始の休暇とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

★私は明日もお取引先へお伺いさせていただきますし、
ブログはアップしようと思っております・・・




子供たちの成長

コーチをしているラグビースクールは、幼稚園〜中学生まで所属します

昨年、指導した現中学1年生(去年は小学6年生)が、
小学生の休みの日に試合をするというので観戦に行きました。
中学試合2
※今どきの中学生は、大きいです。とくに足が長い

余計な声援をしないように観戦していたものの、
悪い癖でアドバイスしたくなり、教え子たちを一人ずつ手招きして呼んでは
「左スクリューのモーションが大きい」だの「声を出せ」だの
「ナイストライ」だの「良いディフェンス」だの言ってます

まだまだ素直でかわいい(?)教え子たちは、身長も私より大きくなり
風貌も男の子から男の大人になりかけていて、声も低くなったものの
よく話を聞くし、挨拶もきちんとしています。
中学試合
※挨拶が「こんにちは」から「ちわっす」に代わってますが・・・

彼らがますます成長していくのが楽しみです!

追伸
中学1年生には、「(今の教え子である)小学6年生が、来年全ポジションを奪うよ!」
とハッパをかけました。小学生コーチとして、満更その気がない訳でもないのですが・・・

続 大人の流儀

前作が、とてつもなく面白かったので、この本を読みました
続 大人の流儀
※続・大人の流儀(著:伊集院 静さん)


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他人が困っているときに優しくできるか。
幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。
大人になるとは、そういうことだ。

35万部ベストセラーの第二弾。
「最後の無頼派」が教える、大人として生きるための流儀。

目次より
・鮨屋に子供を連れていくな
・若い修業の身がなぜ休む?
・イイ人はなぜか皆貧乏である
・花見を自粛するのは間違っている
・高収入のスポーツ選手がそんなに偉いか
・若い時期にだけ出会える恩人がいる
・どんな手紙がこころを動かすのか
・大人が口にすべきではない言葉がある
・世間の人の、当たり前のことに意味がある
・男は死に際が肝心だ 他
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東日本大震災の話題があるので
最初から最後まで大笑いできた前作とは全く同じではありませんが、
震災の記述を含めて、共感できる一冊でした。お薦めします!

追伸
伊集院静さんのエッセイのようなブログを書けたらなぁ〜と畏れ多くも思います

子供たちの笑顔(ラグビーブログですみません。。)

週末に、少年ラグビーの試合がありました

今年最後のこの試合を目標に定め、
基本練習を徹底した上で、新しいサインプレーを試したのも、
みんなで一緒に焼肉を食べてまとまったのも、すべてこの日のためでした。
試合前日も、キャプテンらとの自主練習を何よりも優先しました。

少年ラグビーの場合には、「勝ち」を優先する勝利至上主義は許されません。
子供たちにラグビーを好きになってもらうことが、まず第一です。
(そもそも、子供たちは、親の意向でラグビーを始めることがほとんどですから

それでも、私は試合に「勝つこと」が一番楽しいと思っています。
初心者の子には好きになってもらうことや、きっかけ作りから始まりますが、
試合になったら、気持ちを高めて、自分の満足いくプレーをさせ、
勝利の喜びを教えることこそがコーチの役目かと思っています。(私見です。)

この日の対戦相手は強豪チームです。
簡単に勝たせてはもらえず、下手をすれば大量失点につながりかねない相手です。

キックオフから、一進一退の試合でしたが、全員の気持ちが前向きだったからか
最後まであきらめずに走り、タックルをし、ボールを追いかけました。
そして、勝利することができました

試合後のみんなの笑顔と、キャプテンから「昨日、練習してよかったです。」
笑顔に、ただただホッとしました

仲間と一緒に本気で試合に臨み、仲間のために体を張り、
もっともっとラグビーを好きになって欲しいと思っています。

追伸
試合中、ジッとしてられず、アドバイスの大声を張り上げるのが嫌だったことと、
勝っても負けても選手の近くにいたかったことから、自らレフリーを担当しました。
(もちろん、公平なレフリーです。というより、自分のチームへの目が厳しくなります。)

試合中にアドバイスをしたくなるのを堪え、ハーフタイムに声をかけることを堪え、
(当たり前です
しかし、リードした後半開始直後に一言だけ伝えました。「焦るな!」

自分が一番焦りそうで、自分に向けて発信したのかとも思っています
試合レフリー
※レフリー(中央の青いジャージ)が私です。軍手はもちろん、トラボックス
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