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『トラブログ』渋谷で働くトラボックス会長のブログ

2012年11月

最近のお気に入り手持ちグッズ

昨日のブログを読んでくださった方より、
「こだわっているモノも題材にした方がイイよ」とのアドバイスをいただきました。
考えてはみたものの、スーツにしても、靴にしても人並み以下であり、書くに到りません

ただ、最近やたらと重宝しているのが、この二つです↓
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B6のmarumanスケッチブックPentelのペン

いずれも数百円ではありますが、使い勝手の良さに惹かれています

スケッチブックの利用は、打合せや会議の席でも、電車などでふと考え事が浮かんだ時でも
枠のあるノートより、字も図も(イタズラ書きも)書きやすく、画用紙の質感も心地イイです。

このペンは、どういう訳だか本当にしっくりきていて、私の書きたい字が書けます。
手紙を書く習慣ができたのも、もっと文字を書きたくなったことが一因でした。
カバンの中にも、デスクの中にも、各所にいつでも、常備しています。

“できる男”は、ますます演出できませんが、そんなこだわり(?)でした。

追伸
幼少の頃、お絵かき教室に通っていました

絵が好きな祖母に「(私の絵は)天才なんじゃないかしら?」と褒めに褒められ、、
喜んで絵を描いていた頃、大事に使っていたのもmarumanの緑のスケッチブックでした。

今は、仕事のメモや図ばかりのスケッチブックですが、
たまに電車から見る風景を絵に描きたくなる“芸術の秋”です

女性の目線

会社のみんなから“折り畳み傘”“濡れた傘用ケース”をいただきました
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へのこだわりのない私が
雨が降ってきた際に倉庫でビニール傘を探している姿やら、
壊れかけのビニール傘を差しているいる姿やらを目撃されていたらしく、
女性の目線で選んでいただきました。

「吉岡さん、傘を失くさないでくださいよ。使ったらすぐカバンにしまって!」と、
小学生がお母さんに諭されるかのようなコメントと一緒に・・・

大切にします

追伸
生涯最初の上司は、銀行員らしくないお洒落な課長で
着ているモノはもちろんのこと、小物にも気を遣う“できる男の見本”でした
そんな上司を真似しようとして、気を遣っていたのが、約20年前です。

初心をすっかり忘れているのを女性の目線が教えてくれました・・・

深夜特急〈4〉シルクロード

連休中に“深夜特急”以外の本(ビジネス本)も2冊読んだのですが、
ブログに記録したいのは、やっぱりこの本でした
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深夜特急〈4〉シルクロード(著:沢木耕太郎さん)

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パキスタンの長距離バスは、凄まじかった。
道の真ん中を猛スピードで突っ走り、対向車と肝試しのチキン・レースを展開する。
そんなクレイジー・エクスプレスで、〈私〉はシルクロードを一路西へと向かった。

カブールではヒッピー宿の客引きをしたり、
テヘランではなつかしい人との再会を果たしたり。

前へ前へと進むことに、〈私〉は快感のようなものを覚えはじめていた―。
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あと2冊で“深夜特急”も終わってしまうこともあり、
読み終わるのも寂しいし、手元に本がないことは落ち着かないし、
と、昼休みにはAmazonで(焦って!?)本を探してました

42歳になり、人生、他のことで焦るべきだと思いながら・・・

追伸
Facebookを、ご利用されているでしょうか?

Facebookを通じて、たくさんの方にお祝いのメッセージをいただきました!
本当にありがとうございます。

自分の誕生日に特段の思い入れもなく、普通の一日だと思っていましたが
お祝いのお言葉をいただくことがこんなに嬉しいことなのかと、我ながら驚きます

本当にありがとうございました!

特別レポートが掲載されました!

流通ネットワーキング274号に特別レポートが掲載されました!
report
※画像をクリックしていただくと、内容をご覧いただけます

こちら↓の情報誌になります。
NEC_0477


ぜひ、お時間のあるときにでもご一読いただければと思います!

追伸
少しでも分かりやすく、少しでもご商売のお役に立てればと
機会をいただく度に、一所懸命書かせていただいております。

ブログ同様に書くことがなかなか上手になりませんが

ラグビーだらけの3連休・・・

この3連休、(自分はプレーしていませんが)ラグビーばかりでした

初日は、少年ラグビーのラグビー祭に向かうも雨で中止となり、早慶戦をテレビ観戦
スポーツジムへ行き、中継時間中はテレビを観ながら、ずっと自転車を漕いでいました

途中で気づいたのですが、目が離せない場面にくると自然と回転数が上がります
(正しいやり方かは、ともかく)2時間飽きずに漕いでいられたのは、ラグビーのおかげです


2日目は、埼玉県の熊谷ラグビー場で母校ラグビー部最終戦を観戦。
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※この日は暖かく、ラグビー観戦日和でした

残念ながら、母校は完敗を喫し、帰り道の足取りが重く、帰路が遠く感じたものの・・・

たまたま隣のグランドで開催されていた“ラグビーガールズフェスティバル”
小学5年生の教え子(女子2人)が参加していたので、応援に行くと、
いつも男子に囲まれ遠慮気味な2人が果敢にプレーしている様子を見られ、元気をもらい
母校ラグビー部の来シーズンの奮起を期待しながら、帰宅の途につきました。

気が沈むのもラグビーならば、元気をくれるのもラグビーです。


3日目は、少年ラグビーの試合。

(まったく何の関係もない試合ですが・・・)
前日の母校の分までやり返して欲しい気持ちを見え隠れさせつつ、
レフリーとコーチを交互にやりながら、叱咤激励しています。

なかなかイイ試合だったこともあり、大声を出して発散した(?)こともあり
充実した気持ちで息子と風呂に入って、連休を締めくくりました。

ラグビーのアドバイスに対してだけは素直な息子の話に、耳を傾けながら・・・

追伸
2日目の“ガールズフェスティバル”でのことでした。

「もしかしたら、顔を出すよ。」と、事前に女子2人に話していたものの
私が来るとは思っていなかったらしく、練習しているグランドそばに立ち寄ると・・・
「吉岡コーチ、本当に来たよ〜無視しよ。無視、無視・・・」と聞こえるように言い
笑いながら、逃げ去って行きます・・・いかにも小5女子らしく。。

それでも、試合前には、いつ出場するのかニコニコと教えてくれます。
そして試合後に「がんばってたね!」と声をかけると
それまで以上にニコニコしてくれます。それも本当に小5女子らしく。。
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